千葉県松戸市美容室ヘアサロンsaku
土橋 智也

土橋 智也 / Tomoya Tsuchihashi
「 店長 」

TEL :047-393-8078
馬橋店

来ていただいたすべてのお客様がハッピーになれるように、心をこめてヘアデザインと空間づくりをしていきます

担当店舗:馬橋店
誕生日:3月12日
血液型:A型
出身地:長崎県
美容学校:大村美容専門学校
好きなこと:本が好き
イチ押し!:スラムダンク 勝利学

いつも担当させて頂いてるお客様には改めてお伝させて頂くのと、

これからお会いするお客様には少しでも安心感を持って頂けるように自己紹介させて頂きます。

名前は土橋智也(つちはしともや)と申します。

《得意な技術》


一番大事にしてる技術は、カットです。

ずっと学んで追求してます。

大人女性のお客様多く担当させて頂いております。

特に女性のショートスタイルから、レイヤースタイルのお客様多く担当しております。

スタイルももちろんですが、その中でもこだわってる所がの毛量調節です。

髪型は気に入ってるのに、毛量が多くて、悩んでる方帽子が被りたいのに、浮いてきやすい方などなど、一度お任せください。


カウンセリングですが、

お客様の思いを言語化し、なりたい理想像からお悩み、プロとしてアドバイス、ご提案させて頂きます。

例えば、

『髪質についてわからないこと、困っていることありませんか?』

『シャンプーを選ぶときは、何を参考にしてますか?』

など初回は、30分間丁寧にカウンセリングさせて頂きます。


その中で凄く凄く凄く大事にしてることは、今日来ていただいたお客様の変化です。

四季折折の中で、年齢からくる変化やその時にある出来事からくる変化が必ずあると思います。

その変化を一番大事にして、ずっと理想の綺麗なスタイルを維持できるよう、お約束いたします。

 


《美容師になるきっかけ》


高校の時にいつも一緒にいた友人がきっかけです。
高校3年の時に尊敬してた友人が美容師になるってことを聞き、僕も瞬時に『俺もなろう』って思いました!

実は、憧れとか、美容がめっちゃ好きとかなかったですが、

心の中で、『僕が美容師なったら面白いやろうなぁ』って思っちゃいました。

完全直感です。根拠のない自信です。

昔から自分が面白くなる(わくわくする)って思う方に進んでいくタイプです。

《生い立ち》


1988年 3月12日生まれの魚座の辰年です。

出身は長崎県諫早市です。

漁業が盛んな港町で生まれ、実家は、海辺が見える所で防波堤から徒歩20秒歩いた所にあります。

なのでバリバリの海っこです。

幼少期では海が好きすぎて毎日防波堤に行き潮風を浴び、海の荒れ具合など、変化を観察にいってました。

じいちゃんが漁師なのもあり、小さい時は、漁師の手伝いもやっておりました。

肉と魚、どっちが好き?って言われたら、魚派です。


家族構成 ですが、パワフルな 父 母 兄 妹 の家族のもとで育って来ました。

父母はカラオケとお酒、常に楽しむことが大好きな2人です。
(若干ですが、僕も影響されてます。)

そんな父母の食卓での口癖は、『毎日が宴会!今日もお疲れ!』です。

僕が小さい時の解釈ですが、

(1日1日を大事にしなさいという意味で捉えてました。)

兄は長男として、男としてカリスマ的な存在な人です。妹は発想がグローバルで包容力がある妹です。

そんな明るい家庭で育ちました。


僕が、小さい時から、唯一ちゃんと力入れてたのが

スポーツとラジオでお笑いを聴くことです。


小学校 ドッチボール部
中学校 サッカー部
高校  サッカー部
専門学校 福岡大村美容専門学校 社会人サッカー
会社   ネオゼロ


1、スポーツ

物心ついたときから、団体競技が好きで、組織を盛り上げることや、仲間と一緒に喜びを分かち合うことを大事にしてきました。

ただどちらかというと、最高の仲間がいるから続いてたのもあります。


2、ラジオ

小学校から中学校ぐらいまでは、ラジオのオールナイトニッポン(当時はナインティナインさん)を聴いてました。
(勉強より傾聴してました。)

 


《好きなこと》


好きな言葉:『良い塩梅』

好きな本:スラムダンク勝利学

好きなサッカー選手:オリバーカーン


最後に、

会社に入るきっかけから、
会社に入ってから、店長になるまでのストーリーは、来て頂いた際にお話させてください。

今、美容がめちゃくちゃ好きです。

年々増しております。ハッピーです。


その中で、最高の仲間と仕事できてることに喜び、感謝を感じながら過ごしてます。

令和5年10月1日から、馬橋店・店長で勤務として、勤務してます。
常に自分自身アップデートしていきます!!


是非僕に担当させてください。後悔させません。

少し余談なことも書かせて頂きましたが、

最後まで読んで頂きありがとうございます。

そしてこれからも宜しくお願いします。